私が管理栄養士を辞めた理由

仕事は管理栄養士、仕事を辞めたいと思ったのはまず

1、国家資格なのに手取りで15万

2、病院の人間関係が昭和をひきづっていることです。

まず、私は管理栄養士をはじめて18年ほど、サービス残業も月に80時間あるのに手取り15万、あんまりだと思いませんか?

副業をしたほうがよっぽど儲かるかもしれません。

また、2についても事務長やナース、医師からの圧力や言葉によるパワハラがひどいのです。

例をあげると

「結婚して子供いないから、人間としての出来が悪いよね」

「どうせいつも残って仕事しているんだから、泊まり込みで馬車馬のように働いて」

「いいよね~、管理栄養士ってラクな仕事で給料もらえて」

「あなたみたいに経験浅い人はどこにいってもうまくいかないから、うちで必死に働きなさい」

「研修で有給とりたい?有給は権利じゃないよ?」

「調理員が入院してシフトが欠けた?じゃあ全部あなたがやって」

などです。

ウソだと思うでしょう?
コレ本当にすべて言われたことなのです。

しかし、管理栄養士の仕事がラクということはありません。

私の職場は調理場の業務もあるので、夏は35度近く、冬は10度以下の調理場で必死にはたらき、空いた時間で事務作業をしているのです。

献立作成はもちろん各疾患の献立、発注、納品書の確認や納入、そして患者さま一人一人の栄養の計画書の作成。

多岐にわたる仕事をひとりでこなして、これだけ悪く言われてしまうのです。

言葉でさんざん言われてしまうと、とても悲しくなったり、怒りで歯をくいしばったり、仕事に対して無気力になったりします。

「私が辞めたあとに、くやしがるがいいさ」
と言わんばかりに毎日仕事をこなしていますが、たまに自分がすり減っていく感覚におそわれてしまいます。
会社 逃げるように辞める